【国際結婚】グリーンカード申請中/COURTESY LETTER TO APPLICANTと面接の日程
グリーンカード申請過程のアップデート
面接日程が決定
気づけばグリーンカードの申請をしてから早半年ほど経っていました。
そんな2月の末に、なんと!!(結構前w)
面接の日程をお知らせする手紙が届きました!!!
3月末に面接の予定です( ˆoˆ )/
あれ?!意外とスムーズじゃん!
I-765とI-131の方はUSCISのサイトで確認してもアップデートなしの状態だけど、本命のグリーンカードが進んでくれていてありがたい限り👏
【タイムライン】アップデート
2018.09.09 申請書類一式を発送
2018.09.13 USCISオフィスに書類到着
2018.09.23 受領通知
2018.09.29 バイオメトリクスのスケジュール通知
2018.10.12 バイオメトリクス
2018.10.22 I-765とI-131を追加で投函
2018.10.25 USCISオフィスに書類到着
2018.11.02 受領通知
2019.02.20 グリーンカード面接の日程のお知らせ
USCISからの手紙・・・I-693が不足??
しかし、実はこの少し前にUSCISから不穏なレター”courtesy letter to applicant”が届いておりました。
I-693のフォームが不足しているから面接のときに持ってきなさい、と。
はて?
渡航前にK1ビザ用の健康診断&予防接種を受けている人は、そのコピーを提出すればI-693は免除される、とインストラクションにも明記されています。
なので、私たちも健康診断&予防接種のコピーを提出していたのです。
ということは、私たちが提出したはずのコピーがどこかの経緯で紛失してしまったのか
それとも予防接種のワクチンで不足があったのか
それともコピーではなくI-693が必要なルールに変更したのか
このレターの真意についてUSCISには何度も電話で確認をしましたが、誰も答えがわからない!
電話をたらい回し(アメリカあるある)にされて結局何も解決しませんでした。
ネットで探してみても、このようなレターを受け取った日本人の方はお見かけせず…
そうこうしているうちに面接の日程は迫ってきます。
なので、予防接種の記録をI-693に転載してくれるクリニック(ドクター)を探してI-693フォームを完成させることにしました。
幸い、家から近くのドクターが$40でフォームを作ってくれるとのこと。
ドクターに事前に予防接種記録を送ったら、不足しているワクチンを教えてくれました。
最寄りのWalgreenまたはCVSでワクチン接種をしてドクターのところにいけば即日でI-693を完成できるそう。
早速Walgreenのネット予約でワクチン接種に行ってきました。
私は結局エクストラで3種類(MMR、水疱瘡、インフルエンザ)のワクチン接種が必要だったのですが、Walgreenで
『同日に全種類打てないし、間は数週間あけなきゃダメよ』
なんて言われて大ピンチ!(この時点で面接まで2週間ありませんでした)
『面接のあるこの日までに全部完了させなきゃ困るんです!!』
と必死にお願いしたらお姉さんたちもたくさん調べてくれて。それはもうネットやらワクチンに詳しい専門家に確認やらいろいろ!(あまりの手厚い対応にびっくりしたよ。笑)
結果、3種類すべてを同日に打っても問題ありませんでした!
(というか、日本では全部同日に打ったわ、そういえば。笑)
しかも1種類はWalgreenで在庫切れだけど、CVSに在庫があるから向かいのCVSに行ってね
なんてところまで対応してくれました😭💕
お姉さん、あたりが強くて怖そうだったからちょっとビビってたんだけど!笑 ありがとう!本当にありがとう!!
もうグリーンカード関係でかなりたくさんの人に助けられています😭💕ありがたいなぁ。感謝です。
予防接種代金の$250-300くらいは保険ですべてカバーされたので手出しもなし。(最高)
アポを取ってドクターのところに行ったら、30分程度の待ち時間、$40でI-693が完成しました。
ふぅ〜これでひとまず安心です。
あとは夫婦でそれぞれ必要な書類を集めて、面接で想定される質問対策をするだけ!
もちろん旦那も手伝ってくれたけど、
ワクチン接種やら、ドクターのアポやら、1人で完了できたことでアメリカで暮らすことに少しだけ自信がもてました。笑
これまで普段1人で出かけたり、1人でやらなくちゃいけないことが少なかったので、なんだか
『I did it〜!!!٩( ᐛ )و』
って小躍りしたいくらい気分あがりました。単純。笑
面接まであと少し。緊張します(°_°)
それでは、また〜
See you real soon!